済生会兵庫県病院は、
2019年に創立100周年を迎えます。
あと

100年の想いを胸に、地域と共に歩む未来へ

済生会の理念に基づいて歩んできた100年の道のり。
それは、決して平坦な道ばかりではありませんでしたが、
医療と福祉を通じて社会へ貢献するという想いを胸に、
地域とともに前進を続けてきました。

時代が変わっても、社会が変わっても、
わたしたちが受け継いできたのは、変わらぬ「思いやりの心」。
いつの時も、いのちに寄り添い続けることがわたしたちの使命です。

100年目のゴールライン、それは101年目のスタートライン。
わたしたちは今、100年の想いを胸に、新たな未来へ歩みはじめます。
地域社会と共に。

院長挨拶

創立100周年を迎えるにあたって 当院は1919年(大正8年)5月に神戸市葺合区(現中央区)に20床の診療所として開設されました。従って、来年2019年に創立100周年を迎えることになります。
開設後2年(大正10年)に「社会福祉法人 恩賜財団 済生会兵庫県病院」と改称、済生会創立の理念に基づき医療を受けられない恵まれない方々への医療を中心に支援を行ってきました。1991年(平成3年)病院の老朽化、狭隘化に伴い当地に移転し、急性期医療を中心として地域の中核病院としての役割を果たしています。

この間、戦中・戦後の混乱期を経て、1951年(昭和26年)公的医療機関の指定、1973年(昭和48年)には老人医療センターを含め279床に増床、1995年(平成7年)阪神・淡路大震災被災、厳しい経営状況を乗り越えて2001年(平成13年)地域周産期母子医療センターの認定、2016年(平成28年)地域医療支援病院の承認など現在の地域の基幹病院としての地位を築くことができるようになりました。
振り返りますと、長年にわたり、兵庫県はもとより神戸市、周辺市町村より様々なご支援やご指導を、地元医師会をはじめ地域の皆様方からは、済生会の活動に多大なご理解とご支持を頂いてまいりました。また、済生会の先人たちは、開設当初よりいろんな難問、度重なる経営危機にもかかわらず、医療の近代化と福祉事業への貢献を通じ、生活困窮者への医療提供など献身的に済生会の発展に尽くしてこられました。創立100周年を迎えるにあたり、あらためて、これらの力が今日までの私たちの支えになってきたことに心より感謝したいと思います。また、私たちはこれからも未来に向け、済生会の一員としての矜持を持ち、なお一層地域の医療や福祉の発展に貢献していく覚悟であります。
今後、少子高齢化や国の厳しい財政事情の影響で医療や福祉を取り巻く環境は一層厳しくなることが予想されます。これからもこれまで以上の皆様のご支援とご支持をお願い申し上げます。

地域医療を支援するための病院として
皆様のお役に立ちたい。

MESSAGE メッセージ

済生会兵庫県病院
100年の軌跡

大正8年5月10日、現在の神戸市葺合区(現 中央区)に20床を有する病院としてスタート。その後、平成3年12月に神戸市北区に移転、現在に至るまでの100年の軌跡を紹介します。

100年の歴史と
これからの済生会。

TRAJECTORY 100年の軌跡

MEMORIAL SERVICE MEMORIAL
SERVICE
100周年記念事業

  • 記念式典・祝賀会

    2019年6月23日(日)

  • 健康フェア

    2019年10月20日(日)
    10:00~15:00

  • 100周年記念誌

    鋭意作成中