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睡眠時無呼吸症候群(SAS)診療のご案内

睡眠時無呼吸症候群(SAS)とは

「昨日はゆっくり眠ったはずなのに、最近、やけに眠たいな。」

「最近、朝起きた時の熟睡感っていうの?すっきりしないのよね。」

あなたの周りにこんな事をおっしゃっている方はいらっしゃいませんか?

睡眠時無呼吸症候群(Sleep Apnea Syndrome)とは、眠っている間に呼吸が止まる病気です。頭文字をとって、「SAS(サス)」とも言われます。睡眠中に呼吸が止まるため、自分は起きていないながらも、自分の脳だけが覚醒、脳はゆっくり眠れない状態になっている事を言います。簡単に言うと眠っている間に何度も何度も首を絞められているような状態と考えて下さい。それでは脳はリラックスできるはずがありません。
最も代表的な症状は日中の眠気ですが、夜間頻尿も代表的症状の一つです。全く自覚症状が無い方も珍しくありません。しかし、SAS患者は、非SASの人より居眠り運転のリスクが4倍以上という報告もあり、過去に大きな事件にもなっています。また、高血圧や脳卒中などの循環器疾患、糖尿病などの他の大きな疾患の引き金になると多数の報告もあります。

当院では、内科部長(循環器担当)谷口医師、内科部長(循環器担当)小林医師、耳鼻咽喉科副部長 竹田医師の3名が診断、治療を行っています。
気になる症状がある方や心配な方は、是非一度ご受診下さい。

診察日については、外来担当一覧表をご確認ください。

上記2名の医師が診察している曜日・時間帯にお越しください。ご予約は不要です。

検査方法

外来でできる検査機械を持って帰って頂き、ご自宅で眠りの状態を機械に記録する方法と、1泊入院して頂き、専門的な領域までより詳細に検査をする方法との2種類があります。

当院は地区内の運輸関係の会社から二次健診を依頼されて行うなど検査件数、治療実績ともに確実に上がってきているところです。お近くの開業医様で簡易検査はしてみたものの、不安が残るため、専門の検査を希望される方も少なくありません。
一度ご相談ください。

治療方法

寝ている時に特殊なマスクを着けて頂くCPAP治療が最も確実で効果的です。大きな副作用もありません。検査の結果、CPAP治療が保険適用でない場合でも、当院には口腔外科もある事から、マウスピースを作成して頂く事による治療も可能で、他の病院より手厚い対応が可能であると考えております。

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