各部署のご紹介

各部署のご紹介

当院の看護部は高度急性期、急性期、地域包括ケア病棟で様々な看護を提供しています。中央手術室、透析、外来化学療法室ではチーム医療を提供しています。

外来は、一般外来や救急患者さんへの看護を提供するだけでなく、地域の医療機関や施設との連携の窓口として医療・看護の継続を図っています。

看護職員を配置している部署

A病棟 B病棟
6階 地域周産期母子医療センター
NICU・GCU 産科外来・産婦人科病棟
5階 5A病棟 5B病棟(地域包括ケア病棟)
4階 4A病棟(地域包括ケア病棟) 4B病棟
3階 3A病棟 中央手術室外来化学療法室
2階 人工透析室 人間ドック健診センター 感染管理室
1階 各科外来 看護専門外来 救急センター 医療福祉事業室

NICU・GCU病棟

師長より

NICU・GCU病棟は産科病棟と同じフロアに併設しています。疾病新生児、早産児などのあかちゃんの看護を行っています。近隣からも入院治療の必要があるあかちゃんも搬送されてきます。あかちゃんと離れて入院されるご家族に少しでも安心して頂けるように育児ノートや写真などの提供を行っています。

平成25年10月に周産期母子センターがリニューアルされ、広い空間で医療が行われています。ご家族の想いに沿った看護を提供できるように日々、取り組んでいます。面会はご両親、祖父母の方まで入室をして頂き、必要に応じてきょうだい面会も行い、家族の繋がりを大切にしています。

ご家庭で安心して育児をして頂けるように病状に応じた退院指導を行っています。また、GCU内でおかあさんと一緒にお泊りをして、あかちゃんとの生活に慣れて、退院を迎えるようにしています。

子育て経験のある看護師も多数勤務しており、幅広く子育てについて対応できるようにスタッフ一丸となって取り組んでいます。その中で助け合いながら、育ち・育てあう職場環境を目指しています。

スタッフ

スタッフより

私たちスタッフはあかちゃんの看護だけでなく、あかちゃんを取り巻くご家族への看護も大切にしています。

ご出産され、あかちゃんがNICUに入院となり、突然離れ離れになり、ご心配されていると思います。私たちはご家族と信頼関係を築き、あかちゃんにできるお世話を一緒に考えながら行っています。

新生児集中ケア認定看護師と助産師が勤務し、あかちゃんやご家族への看護、スタッフへの指導を行っています。

あかちゃんにとって母乳は大切な栄養源です。助産師も勤務しており、入院から退院まで母乳育児のサポートを行い、退院後も母乳が継続できるように支援しています。

ご家族の気持ちに寄り添い、1日も早い退院に向けて日々やりがいを感じながら看護しています。

産婦人科病棟

師長より

産婦人科病棟は、産科と婦人科の混合病棟で病床数は30床です。

産科外来、母乳外来も病棟に併設しており、病棟スタッフで運営されています。妊娠期から産後の継続した関わりを顔見知りの助産師により行っています。妊娠中から想いを聞き、産後までお母さんの想いに添えるように一緒に頑張っています。退院後は24時間、いつでも電話による相談も行っています。

婦人科は、子宮や卵巣など女性生殖器の手術目的の方の看護に関わっています。年齢を問わず女性のライフサイクルを通して女性特有の病気を持つ不安を受け止め、入院生活を支援させて頂いています。女性医師が勤務しています。

産科は2000年に「兵庫県地域周産期母子医療センター」の認定を受け、神戸圏はもとより広く兵庫県各地からハイリスクな妊婦さんの外来紹介及び搬送の受け入れを行っています。新生児集中ケアユニット(NICU)も同じフロアーに併設されており、お母さんと赤ちゃんが24時間体制で安心して出産して頂けるように取り組んでいます。ペリネイタルビジット(小児科医師、NICUスタッフの産前訪問)が行われ、ご希望の方は出産後の赤ちゃんの予定などお話をさせて頂いています。

ハイリスクに対応した病院ですが、在胎週数36週、出生体重2,200g以上で生まれた赤ちゃんは、お母さんとの完全母児同室を導入しています。基本的には自然分娩でお母さんの産む力、潜在能力を最大限に発揮してもらえるように支援させて頂いています。妊娠中から「オリジナルアルバム」を活用し、妊婦さんやご家族と一緒にバースプランを作成・共有し、可能な限りプランに沿った出産・育児が出来るようにサポートをさせて頂いています。

母親学級では妊娠期の身体作りやおっぱい教室の参加型クラスも実施しています。お父様も参加して頂き、妊娠期をご夫婦で育んで頂けるように取り組んでいます。

2015年には「赤ちゃんにやさしい病院」の認定を受けています。「やさしい」という言葉はお母さんの立場に立ったまごころを込めたお世話をさせて頂き、お母さんが自信を持って母乳育児が出来るように支援させて頂いています。また、国際認定ラクテーション・コンサルタントの資格をもった小児科医が勤務しています。

スタッフ

スタッフより

経膣分娩、帝王切開において、母子の状態が良好な場合、出生直後から早期母子接触や母子同室を行っています。親と子の絆をより一層深めることができるように、また、お母さんになる第1歩が、素敵なものになるようスタッフ一同こころを込めてサポート致します。

5A病棟

師長より

循環器、消化器を主とした急性期内科病棟です。循環器内科のカテーテル検査・治療、消化器内科の内視鏡検査、治療と点滴、内服、各種医療機器、機械管理を中心とし、幅広い知識を必要とし、多岐にわたる看護を展開しています。緊急入院病棟ですが、常に患者さんにとって何が必要かを考え、安全で安心して療養できる環境、質の高い看護を心がけています。

スタッフは、男性を含むベテラン看護師から新人看護師までチームワークが良く、コミュニケーションもよくとれています。医師とのカンファレンスや勉強会も定期的に開催し、勉強熱心な看護師が多く、皆が刺激し合って知識や技術の向上を目指して努力しています。

入退院が多い中でも、協力して声かけができ、元気いっぱいの病棟です。

スタッフ

スタッフより

急性期内科病棟として、緊急入院や高齢者も多い病棟ですが、スタッフ同士が協力し合って業務をしています。認定看護師を中心として病態から機器をはじめ、急変時対応のシミュレーションなど勉強会も活発です。年代が幅広く、コミュニケーションが取れた明るい病棟です。



4A病棟(地域包括ケア病棟)

師長より

地域包括ケア病棟です。中堅のスタッフが中心となり、急性期病棟から患者さんを受け入れ、治療の継続、慢性期介護、高齢者の方々の看護に努力しています。また、患者・家族の皆様が退院後の生活を安心して過ごしていただけるような支援を心がけています。看護師と看護補助者が協働してケアを行い、日々よりよい病棟にするために努力しています。

スタッフ

スタッフより

地域包括ケア病棟として、ケアや夜勤業務も看護補助者さんと一緒に行っています。
また、あらゆる診療科の患者さんが混在しており、日々学んでがんばっています。業務の見直しや多職種と協力しながら、今までの経験と新たな学びをより良い看護の提供につなげていきたいと思っています。

3A病棟

師長より

3A病棟は、34床で稼働しています。

外科、呼吸器外科、耳鼻科、泌尿器科、口腔外科の混合病棟で平均在院日数は8日と短く、稼働率が高い病棟です。当病棟には、乳がん看護認定看護師が常駐しており、乳がんを告知された患者さん、ご家族に外来より関わり、治療や日常生活で気がかりなことなど御相談を受けながら、薬剤師や皮膚創傷認定看護師なども含めたチーム医療に努めています。

また、医師を含めた定期的な勉強会やカンファレンスの開催などを通して、チーム一丸となって治療、看護に取り組んでいます。

スタッフ

スタッフより

手術や化学療法、疼痛緩和目的で入院される患者さんが多く、手術はクリティカルパスを使用しています。医師、看護師、薬剤師、PT、ST、管理栄養士などが、安心して早期退院できるように関わっています。

職場は男性看護師も多く、他職種も含め、和気あいあいの雰囲気で業務を行っています。

手術室

師長より

当院の手術室は看護師14名、専任の臨床工学士2名、看護助手2名のスタッフで構成されています。手術件数は、年間約1,800件で、消化器外科、産婦人科、整形外科、泌尿器外科、眼科、口腔外科、呼吸器外科など、日々の定期手術や休日のオンコール体制も含めて、24時間緊急手術に対応しています。

手術看護は術式によっては生命の危険と隣り合わせで、急変する可能性もあります。手術室スタッフは常に緊張感にさらされていますが、手術が無事に終わり、患者さんがほっとして帰る姿を見ると、安堵感や達成感があり、チーム医療に携わっていると実感します。

また、勉強することも多いですが、やりがいもあって、充実した看護が実践できる場所だと感じます。

スタッフ

スタッフより

最初はいろいろな科の手術を覚えるのに精一杯で、時には失敗をする毎日でした。そんな時、先輩看護師のやさしい助言と熱心な指導に励まされてきました。子育てをしているママさん看護師も多く、スタッフ皆で協力しあえ子育てと仕事の両立ができる素晴らしい職場です。

緊急手術も多く迅速な対応が求められ、それをやりこなせた時の達成感は嬉しく手術室看護師の醍醐味ではないかと思います。また、患者さんとの関わりをとおして多くのことを学び、自分自身も成長でき、自分の目標を見出してくれて、とてもやりがいを感じ日々頑張っています。

化学療法室

師長より

抗がん剤の治療は、第1回目は入院で行いますが、第2回目以降は通常外来で行います。入院中に病室に伺い患者さんやご家族へオリエンテーションを行い、ご希望があれば、事前見学にも対応しています。

患者さんが安心して治療を受けられるように、医師、看護師、薬剤師、MSW等で連携を図り精神的支援や有害事象の早期発見等が出来るように努めています。また、必要に応じて認定看護師(皮膚・排泄ケア、認知症看護、乳がん看護)とも連携を行い患者さん・ご家族の支援に取り組んでいます。

人工透析室

師長より

済生会兵庫県病院の人工透析室は病院の2階にありベッド数は15床です。人工透析および血液浄化等を行っています。外来透析だけでなく、他の施設からの入院治療を要する紹介患者様にも迅速に対応しています。

人工透析は3回/週行っており日曜日以外は稼働しています。外来維持透析の患者様は約40名おられます。人工透析を受ける方のほとんどは継続的な治療が必要となり精神的・身体的な支援が必要とされます。

人工透析室では医師、看護師、臨床工学技士が協働して患者さんの支援に取り組んでいきたいと頑張っています。

各科外来

師長より

当院の外来は、16の診療科と救急外来、3つの看護専門外来で診療が行なわれています。

病院理念の信頼・安心の医療の提供を基本方針として、患者さんに寄り添う看護ができるよう心掛けています。

外来スタッフの全員が子育て中の為、互いに補い、励まし合い、相談しながら業務しております。又日々救急搬送して来られる患者さんに対応できるよう色々な分野で自己研鑽に励んでおり、忙しい日々をやりくりして、外部研修にも積極的に参加し努力しております。

スタッフより

私達は、地域に根差した安全で、かつ安心な質の高い医療の提供を目指しています。

私達外来スタッフは、パート勤務者や子育て中のナースが多いですが、皆一丸となって、患者さんにより良い看護が提供できるように努力しております。

スタッフ一同、コミュニケーションを図り、チームで医療の安全の確保に向けた取り組みが出来る様活動しております。

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