お産について

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出産について

アドバンス助産師

4名のアドバンス助産師誕生!

CLoCMiP( Clinical Ladder of Competencies for Midwifery Practice)レベルⅢ認証制度とは、日本看護協会が開発したCL0CMiP(助産実践能力習熟段階)を活用し助産師職能を評価することで、助産実践能力が一定水準に達していることを客観的に認証する仕組みです。レベルⅢを認証された助産師は、アドバンス助産師と呼ばれ、継続的に自己啓発を行い、専門的能力を高めることで、妊産褥婦・新生児に対し、安全で安心な助産ケアを提供します。

初年度のアドバンス助産師の認定者数は、全国で5,562名、そして当院では4名のアドバンス助産師が生まれました。今後は、赤ちゃんとお母さんのために周産期母子医療センターBFH認定病院としての役割を果たし助産ケアの充実を図りたいと考えています。アドバンス助産師は、認定のバッジを胸の名札に付けていますので、目印にしてください。

支援体制

兵庫県各地から24時間体制でハイリスク妊婦、低出生体重児、ハイリスク新生児の受け入れを行っています。6階病棟を改築し、産科、NICUが一体となった最新の設備と環境もございます。

普通分娩

赤ちゃんになるべく負担をかけることなくお母さんの潜在能力を最大限に発揮して頂くよう支援します。

早期母子接触(カンガルーケア)

母子が直接肌を触れ合うことで、母乳の分泌が促進される、母子の絆が深まるなどの効果があるとされます。希望の方は母子手帳に同意書を入れておいて下さい。※ご家族の希望があり、かつ適応基準に該当する方が対象です。

初回授乳

生後30分以内に初回授乳を行い、初乳を赤ちゃんが飲めるようにお手伝いしています。その後も母乳育児がスムーズに行えるように、スタッフがお手伝いします。※母子の健康状態によっては、行えない場合もあります。

帝王切開術

経膣分娩が困難な場合に下腹部と子宮壁を切り、直接赤ちゃんを取り出す分娩方法です。帝王切開には、2つのケースがあります。どちらも医師が必要と判断をした際に行います。

予定(選択)帝王切開

通常36~37週の健診結果をもとに自然分娩が難しいと判断された場合、帝王切開を行います。例:骨盤位(逆子)、帝王切開既往

緊急帝王切開

赤ちゃんあるいは母体に何か問題が起き、急いで赤ちゃんを取り出す必要がある場合に行います。お産の途中や出産直前に手術が決まる場合が多く、ご本人やご家族の方に同意を得てから迅速に行います。

立会い出産

当院は、立会出産に対応しておりますが、陣痛室、分娩室はお母さんが希望された方のみの入室となります。また、赤ちゃんのご兄弟でも、中学生以下の方は入室できません。(咳、のどの痛み、鼻水、関節痛、発熱時は解熱後48時間経過していない場合、立会分娩は不可能です。)

母乳外来

授乳をしているお母さんやそのご家族が、安心して母乳育児をすすめられるよう退院後の乳房トラブルや赤ちゃんの授乳状況などについて相談をお受けする外来です。

NICU(新生児集中治療室)

NICUではお母さんのお腹にいるイメージで、あかちゃんにやさしい環境を作っています。また、個室のようにプライベートな空間を作り、ご家族とあかちゃんがゆっくり面会をして頂けるように配慮しております。
ソーシャルワーカーや臨床心理士などと連携し、退院前に少しでも自信を持ってご家庭で育児ができるように支援できるように取り組んでいます。

GCU(新生児治療回復室・継続保育室)

それぞれのご家族が退院を前に穏やかな時間を過ごして頂けるよう、個室の空間を作っています。ベッドサイドにて授乳して頂くことも可能です。また家族室を設けており、退院前準備としてお泊りの体験もできます。

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