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眼科

主な診療内容
糖尿病網膜症
糖尿病の羅患歴の長さによってその頻度も高くなり、内科的コントロールの経過によっても症例は異なります。蛍光眼底造影検査の結果により、PRP(汎網膜光凝固術)を施す事もあります。視力低下を自覚する以前に既に網膜症をきたしている場合もあり、早期より定期的に受診する必要があります。
緑内障
40代を超えると羅患率が高くなり、視野異常を自覚する頃にはある程度病期が進んでいることが多くなります。正常眼圧緑内障も多いため、眼圧検査のみでなく、眼底検査や視野検査により診断されます。閉塞隅角による急性緑内障発作では、高張浸透圧薬の点滴静注・炭酸脱水酵素阻害薬の内服等をした上で、LI(レーザー虹彩切開術)と、速やかな処置を行っています。
白内障
水晶体の混濁により視力低下をきたすものであり、早期であれば点眼で経過をみますが、日常生活の患者さんの近医からの紹介による手術も多くあります。
未熟児網膜症
異常血管が未熟児網膜に発生したものであり、生後より網膜血管に異常をきたしていないか、NICUにて未熟児の眼底検査を行い、退院後も必要に応じて外来にて定期的に診察しています。
コンタクト外来
円錐角膜や強度近視および無水晶体眼など普通のコンタクトレンズでは装用が難しい症例も、メーカーとの協力によって、レンズ加工などを施して、快適に装用できかつ良好な視力が得られるよう処方を行っています。
小児外来
弱視や斜視の患児の視力および立体視などの両眼視機能検査を行こなっています。発達遅滞で通常の視力検査が難しい場合も工夫を凝らして検査しており、近隣の療育施設からも患者を受け入れています。屈折異常による弱視(疑い)の場合には、調節麻酔薬を点眼して正しい値を求め、適切な眼鏡処方を行っています。
担当医師
氏名 役職 所持資格
田口 浩司 眼科部長 日本眼科学会眼科専門医
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